水上スキー at 常陸利根川

大学水上スキーと常陸利根川いろいーろ

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水上スキー　２０１５年を振り返る！

２０１６年のシーズンスタートにはまだ間があるが、今年の撮影プラン策定の為にも２０１５年を振り返ってみたい。
昨年、学連水上スキー大会(ｲﾝｶﾚ･ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼﾘｰｽﾞ1･2)関連撮影を行った結果、

1.全撮影数　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　76,952枚

　インカレ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　38,162枚
　チャンピオンシリーズ１　　　　　　　　　　　　　13,533枚
　チャンピオンシリーズ２　　　　　　　　　　　　　25,257枚

2.アルバムアップロード数　　　　　　　　　　　　　　430（約27,000枚）
　インカレ（全員）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　181
　チャンピオンシリーズ１　　　　　　　　　　　　　　　100
　チャンピオンシリーズ２（ほぼ全員）　　　　　　　142
　その他関連　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7

という内容であった。

つまり、夥しい撮影を行った訳であるが、このような経験は勿論初めてである。
撮影数が増えた理由は、各競技種目全てで全選手を撮影しようとしたからに他ならない。
何故、全選手の撮影にこだわったのか？

昨年の５月に行われたチャンピオンシリーズ１撮影での苦い経験。
撮影後に写真を見ても、何人かまばらに撮ったのでは誰が誰だか分からず、資料を求めても結局選手を特定出来ないという事。
学習院大学のホームページから得られるリザルトを見ても、写真の顔と氏名が結びつかずに誰が優勝者か成績優秀者か分からない。
うーん、これはスポーツ観戦では致命的。
一生懸命な選手はともかく、観戦者はこれでは本当に面白くない！

そこで得た結論は、全員撮影と出走順資料の確保。
撮った写真と出走順氏名を突き合せれば選手を特定できる。
各選手の成績も一目瞭然になる。
水上スキー観戦の楽しみが一気に盛り上がる！
各選手の写真をつぶさに撮る（見る）事で、選手を身近に感じられる。
水上スキーに対する理解も深める事が出来るのではないか？

そして実行！

昨年１年間の収穫は、私にとって極めて大きかった。
大量のアルバム、アップロードに要する手間は想像以上。
未だ、一度も見られていないアルバムも４０％近く。

だが、そのお陰で前向きに行けそうだ...これが収穫！！

さて！！今年の撮影スタイルはどのようにするか？
多分、全員のアップロードは無い。
全員撮影も？？？

昨年の撮影は、明らかに水上スキーの『記録写真』。
今度はいい写真を狙っていくか？
いくつになっても脱皮と変革は必要だろう。

後記（閲覧への御礼）

２０１５年、インカレ・チャンピオンシリーズのアルバム案内はアルバム案内室に移動しました。
そちらで各競技・各選手のアルバムを選択され御鑑賞頂くようお願いいたします <(_ _)>。

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2018アップロード・ガイド

　アルバムアップロード有無
　出走順氏名一覧の氏名文字色
　氏名色
　：青色　アップロード有
　：黒色　アップロード無
　：茶色　撮影・写真不備
　アルバムアップロード区分
　※（氏名青色）
　出走順№の数字色
　№色
　：赤色　入賞（1位～3位注目★№）
　：茶色　上位（4位～6位）
　：水色　注目（最優先色）
　：紫色　特選
　：紺色　依頼
　：黒色　EX(作例)（1～3枚）
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