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2016年インカレ女子アルバム案内室開設!

  1. 2016/10/23(日) 01:54:32_
  2. インカレ
  3. _ comment:0
2016JCCW W's Title

2016年インカレ女子アルバム案内室開設!
※アルバムはインカレ及びCS1・CS2を並行してアップロード致します。
アップロード順は、インカレ・CS1・CS2の入賞選手・上位選手・注目選手、FBフォロワー選手、閲覧実績、出走順等(*)を検討の上行います。
ご了解、お願い申し上げます。


【 2016インカレ 】(9/2~9/4)
 * リザルト(日本水上スキー連盟)
トリック競技
女子選手
《優勝》 荒川瑠菜選手(立3)
《2位》 飯村真帆選手(立4) 《3位》 中川咲選手(法3)

2016JcWC_Trick優勝 荒川瑠菜選手(立)

荒川瑠菜選手(立3)、昨年のインカレ女子トリックで4位、しかも2年生、そのダイナミックな演技で大いに注目した選手である。
しかし、今年に入ってからのチャンピオンシリーズに出場がなくどうしたのか案じていた。
多分怪我によるものと判断したが、今年のインカレ出場はあるのかどうか若干の心配があった。
怪我の状況によっては、出場はあっても万全ではない可能性もあるし、あまり期待はできないかなとも思っていた。
だがふたを開けてみると大胆で危なげない演技は健在で、2,920の素晴らしいスコアをたたき出した。
2012年の大谷彩選手(學)3,020点後無かった3,000点越えを、もうちょっとで達成するところである。
現在3年生、来年の活躍に期待が膨らむ。

2016JcWC_Trick2位 飯村真帆選手(立)2016JcWC_Trick3位 中川咲選手(法)

飯村真帆選手(立4)2015年はもとより2014年の当時2年生の時からインカレ女子トリックで優勝を勝ち取ってきた実績を持っている。
チャンピオンシリーズでも2014年と2015年の第1戦で優勝を飾っている。
いわば歴戦の優勝経験者である。
したがって、今回のインカレトリック優勝も彼女のものという思いを持つファンは多かったのではないか。
ただ、残念ながら今年に入って間もなく大怪我をしてしまったという事でチャンピオンシリーズはパスせざるを得ず、練習もままならなかったようだ。
今回インカレのトリックスコアは2,740、昨年インカレのスコア2,660を上回っている。
怪我から立ち直ったばかりでの戦績としては素晴らしいものである。
奇しくも、同じ立教大学で、同じく故障のため戦列を離れていた飯村真帆選手と荒川瑠菜選手が1・2位の上位を独占した事は、如何に立教大学のトリッカーが実力的に優れているかの実証例となった。
二人のいない今年のチャンピオンシリーズ第1第2では鈴田佑奈選手(立)が1位2位を獲得している。
中川咲選手(法3)、3年生。
褐色の美人トリッカーである。
3種目に出場し、トリックは3位、ジャンプでは6位に着けている。
全般に現在の3年生女子は実力者揃いで強豪がひしめいている。
そうした中で、トリック3位の実力を示したことは今後の行方に大きなプラスになっていく。
今回のインカレスラロームでは1パス目で終わったが、フォーム自体は悪くない。
また、ジャンプではジャンプ瞬間の姿勢はかなりなもので、飛翔時のスキー板が立ちすぎなければ飛距離はかなり伸びそうだ。
これからの1年間で大きく飛躍しそうな予感がする。
同期のライバルたちとの切磋琢磨が成長を促すだろう。

4位~6位選手
4位 徳重翠選手(明4) 5位 佐々木由華選手(學3) 6位 鈴田佑奈選手(立4)
以下、出走順
9/2 Trial_芝崎一歩役員(立OB)
 01_坂本ひな選手(國3)  02_水口栞選手(法2)   03_石川莉紗子選手(慶1)
 04_山崎咲香選手(福2)  05_増田彩乃選手(日2)  06_松原かのこ選手(早2)
 07_嶋沙緒里選手(明2)  08_鈴田佑奈選手(立4)  09_渡邊真緒選手(學2)
 10_常久令実選手(國3)  11_中川咲選手(法3)   12_吉村彩希選手(慶3)
 13_松本理花選手(福3)  14_吉田江梨花選手(日4) 15_澤本亜紀選手(早3)
 16_園田瑞奈選手(明2)  17_荒川瑠菜選手(立3)  18_佐々木由華選手(學3)
 19_小林由依選手(國4)  20_増本安那選手(法4)  21_向麻里選手(慶4)
 22_東久保百愛選手(福3) 23_真田紫帆選手(早4)  24_徳重翠選手(明4)
 25_飯村真帆選手(立4)  26_寺田栞奈選手(學4)



スラローム競技
女子選手
《優勝》 江面里奈選手(立3)
《2位》 東久保百愛選手(福3)
《3位》 真田紫帆選手(早4) 《3位》 吉田江梨花選手(日4) 《3位》 寺田栞奈選手(學4)

2016JcWC_Slalom優勝 江面里奈選手(立)

江面里奈選手(立3)、現在3年生。
今年のチャンピオンシリーズではスラロームとジャンプに参戦。
特にスラロームでは3位4位と上位に食い込み、にわかに注目を浴びるようになった。
スラロームの滑りは実に堂に入ったもので安定感がある。
そして今回のインカレ、1.5/18M/55K (19.50)で優勝を勝ち取った。
昨年は日本大学の九原沙梨選手が16Mまで滑り、3.25/55K/16M (27.25)を記録したが、女子スラロームの場合ほぼ20.00前後のブイ数が通常。
実力ある4年生を抑えて優勝したのは、価値ある勝利である。
今後は粒ぞろいの3年生の中でどのような展開があるのか、楽しみではある。

2016JcWC_Slalom2位 東久保百愛選手(福)2016JcWC_Slalom3位 真田紫帆選手(早)

東久保百愛選手(福3)、スラローム準優勝に加え、ジャンプでも準優勝。
3種目出場し女子個人総合で優勝を勝ち取っている。
従来からのタフな3種目出場と頑張り屋の姿勢で世界インカレの代表に選出され、モチベーションも高かったに違いない。
この日のスラローム、第1走者は朝5時半から、会場は東西方向のコースで朝の陽光が往路真正面から射られる状況。
第3走者まで、それでも競技強行し終えたが、東久保選手の出走時間6時では最悪の強烈光線状態となった。
3パス目に入る前にしばらくの待機となったが、再開後の3パス3ブイで直接光による目くらみが原因なのか転倒、再走となった。
再走後4パス目に入り、0.5/18M/55K (18.50)のブイで終えての準優勝だ。
思えば第1から第3走者までも相当のまぶしさであったはずで、かなりのハンディになったと思える。
写真のシチュエーションとしては最高だが、選手達には最悪な状態だったに違いない。
東久保選手は、その光線状態でくっきりと映ったり逆光によるシルエットになったりとドラマチックな映像になっている。
長身でプロポーションが優れるため迫力があって見応えがある。
さてさて、来年はどのような活躍があるのか楽しみだ。
真田紫帆選手(早4)、やはり今年初めから怪我で負傷し、万全な状態でインカレに臨むことが出来なかった。
どういう訳か、今年の4年生は怪我人が多い。
怪我で最後のインカレへの出場を断念せざる得ない選手も多いようだ。
真田選手は、そうした中でもチャンピオンシリーズなどの大会への出場を諦めずに、できる限りの力を振り絞って出場を続けてきた。
ジャンプなどの衝撃の大きい種目は避けざるを得ないが、スラローム・トリックなどは、故障との調整をはかりながらリハビリも兼ねての出場だった。
CS2ではスラローム3位を獲得するなど、逆境にも屈せぬ意地を見せている。
そして、今回インカレでもスラローム3位に入賞を果たし、ジャンプにも挑戦している。
力を出し切ってのインカレ、悔いのない集大成となったに違いない。
真田紫帆選手はこの後の世界インカレで外国人との通訳や手続き事務など事務局としても活躍している。
お疲れさまでした!

2016JcWC_Slalom3位 吉田江梨花選手(日)2016JcWC_Slalom3位 寺田栞奈選手(學)

吉田江梨花選手(日4)は昨年のチャンピオンシリーズで、当時の3年生の中で寺田栞奈選手や真田紫帆選手などと共に活躍が目立ち、期待する選手として注目していた。
しかし、昨年のインカレへの出場はなくどうしたのかと思っていたら怪我での欠場だったらしい。
今春以降復帰後、チャンピオンシリーズスラロームでいきなり優勝、目覚ましい復活で今年活躍の中心と目された。
今回インカレのスラローム競技、東久保選手の次に出走。
朝の光は、まだ往路正面からでかなり眩しいはずだ。
3パス目3ブイ目2.5/18M/52K (14.50)で転倒、再走要求したが適わなかった。
再走要求がどのような内容で、却下の回答が何かは分からない。
チャンピオンシリーズで1.5/18M/55Kを達成している吉田江梨花選手としては不満の残る結果だったに違いない。
ともあれ、3位入賞、素晴らしい成績である。
この後の世界インカレ予選では、スラロームで2.0/18M/55Kを達成、ジャンプで自己記録を大きく上回る28.1Mを飛んでいる。
このスコア・飛距離なら国内インカレでは2種目とも優勝である。
寺田栞奈選手(學4)は最終滑走、7時10分頃である。
東久保選手の時間から30分以上の経過だ。
光は真正面というほどではなくなっている。
寺田栞奈選手のこの日のスラロームは前走真田選手や吉田選手と同じ2.5/18M/52K (14.50)の結果。
3ブイ直後の転倒である。
吉田選手と同じく再走要求するも同じく却下。
寺田選手も1.0/18M/55Kの記録を保持しており納得できない内容だろう。
今回は、3位に3名が名を連ねる大接戦。
実力伯仲の闘いだったと言うべきだろう。
この後の世界インカレ予選スラロームで1.0/18M/55Kをマークしている。

4位~6位選手
6位 増本安那選手(法4)
以下、出走順
9/2 Trial_稲寺驎太郎役員(慶OB)
 01_大野恵美選手(國1) 02_水口栞選手(法2)   03_山崎咲香選手(福2)
 04_増田彩乃選手(日2) 05_澤本亜紀選手(早3)  06_臼倉愛果選手(明3)
 07_江面里奈選手(立3) 08_加藤桃子選手(學3)  09_常久令実選手(國3)
 10_中川咲選手(法3)  11_須本麻友香選手(慶2) 12_松本理花選手(福3)
 13_真田紫帆選手(早4) 14_井上穂香選手(明3)  15_松尾夏菜子選手(立3)
 16_岩崎美樹選手(學3)
9/3 Trial_稲寺驎太郎役員(慶OB)
 17_小林由依選手(國4)  18_増本安那選手(法4)  19_向麻里選手(慶4)
 20_東久保百愛選手(福3) 21_吉田江梨花選手(日4) 22_徳重翠選手(明4)
 23_小泉真由子選手(立2) 24_寺田栞奈選手(學4)



ジャンプ競技
女子選手
《優勝》 寺田栞奈選手(學4)
《2位》 東久保百愛選手(福3) 《3位》 吉村彩希選手(慶3)

2016JCCW_Jump 寺田栞奈選手(立)#02

寺田栞奈選手(學4)、今年のチャンピオンシリーズ第1戦ではスラロームトリックジャンプの3種目全ての優勝を果たした。
第2戦もジャンプ優勝、スラローム準優勝、トリック3位と快進撃を続けてきた。
世界インカレ代表選手にも選ばれ、素晴らしい活躍である。
寺田選手は水上スキーに不可欠な下半身の強靭さを備えていて、特にジャンプへの適正が秀でている。
勿論、スラローム、トリックでも結果は同様、3種目全てで常に優秀な成績を収めている。
今回のインカレでも、ジャンプの優勝をキッチリと果たし、期待を裏切ることがない。
1回目のジャンプは踏み切り直後に大きく煽られ頭からの着水となって慌てたが、2回目以降、見事な飛翔・着水で、3回目の26.3Mが優勝を決める飛距離となった。
本人の温和な顔立ちや平静さからそれほどの闘争心を感じないのだが、内に秘めた勝負強さは相当なものなのかも知れない。

2016JcWC_Jump2位 東久保百愛選手(福)2016JCCW_Jump 吉村彩希選手(慶)#02

東久保百愛選手(福3)、チャンピオンシリーズなど大会を経るごとに、急激にジャンプでの実力をつけてきた。
このインカレでは必ず結果を残すだろうと思っていたが的中である。
今回ジャンプの1回目、着水後に前のめりに激しく転倒して、ヒヤリとさせている。
まったくアクションの派手な百愛さんである。
2回目以降はジャンプ、着水も危なげなく決めて3回目の記録25.3Mで準優勝となった。
来年は絶対優勝を狙っているはず。
活躍が楽しみだ。
吉村彩希選手(慶3)、チャンピオンシリーズ第2戦では24.9Mを飛んで準優勝、目覚しい成長を遂げている。
東久保百愛選手(福)とは強力なライバルになるに違いない。
ライバルの存在は貴重である。
ライバルの無いアスリートは成長の糧を得られず、道半ばで留まる運命だ。
大いに切磋琢磨して欲しい。
さて吉村選手のジャンプ、1回目は煽られて落下、2回目も煽られるが無事着水した。
3回目のジャンプは特筆すべき内容。
ジャンプ直後からスキー板の仰角が抑えられほぼ一定、着水時にスキー板が立ってしまうがなかなかのフォーム。
高さは得られなかったが素直に飛距離が伸び24.6Mをマークした。
これでジャンプ直後、着水直前のスキー板仰角がテント中央付近を飛翔するときの角度を維持出来れば高さ・飛距離はグッと改善されるはずだ。
この飛び方をマスターした吉村選手の姿を見てみたいと痛切に思う。

4位~6位選手
4位 小林由依選手(國4) 5位 山口歩選手(學2)
6位 新谷碧乃選手(學2) 6位 中川咲選手(法3)
以下、出走順
9/3 Trial_木村安里役員(立OG)
 01_佐野舞選手(國1)   02_水口栞選手(法2)  03_黒田恵美理選手(慶1)
 04_橋本さくら選手(福1) 05_増田彩乃選手(日2) 06_松原かのこ選手(早2)
 07_登坂由梨選手(明2)  08_江面里奈選手(立3) 09_新谷碧乃選手(學2)
 10_大野恵美選手(國1)  11_増本安那選手(法4) 12_阪井沙月選手(慶1)
 13_松本理花選手(福3)  14_真田紫帆選手(早4) 15_園田瑞奈選手(明2)
 16_七條莉奈選手(立2)  17_山口歩選手(學2)
9/4 Trial_土屋信太郎委員長(國OB)
 18_小林由依選手(國4)  19_中川咲選手(法3)   20_吉村彩希選手(慶3)
 21_東久保百愛選手(福3) 22_吉田江梨花選手(日4) 23_臼倉愛果選手(明3)
 24_荒川瑠菜選手(立3)  25_寺田栞奈選手(學4)

*棄権


開会式
表彰式
閉会式&表彰式
2016JcWC_開会式2016JCCW_表彰式2016JcWC_閉会式

役員活動
2016JcWC_役員活動2016JCCW_役員活動022016JCCW_役員活動03

トライアル
女子Trick(9/2)
芝崎一歩役員(立OB)
女子Slalom(9/2)
稲寺驎太郎役員(慶OB)
女子Slalom(9/3)
稲寺驎太郎役員(慶OB)
2016JcWC_Tricktrial 芝崎一歩氏2016JcWC_Slalomtrial#1 稲寺驎太郎2016JcWC_Slalomtrial#2 稲寺驎太郎氏

女子Jump(9/3)
木村安里役員(立OG)
女子Jump(9/4)
土屋信太郎委員長(國OB)
2016JcWC_Jumptrial#1 木村安里女史2016JcWC_Jumptrial#2 土屋信太郎委員長

応援光景
2016JCCW_応援風景2016JCCW_応援風景022016JCCW_応援風景03

公開練習
競技会場&周辺観光
2016JcWC_公開練習2016JCCW_競技会場2016JcWC_周辺観光



(*)
今回のインカレ撮影では、従来の連撮アルバム作成が過重な負担となるため、ワンショット撮影に切り替えようと考えていました。
しかしながら、ワンショットによる撮影、アルバム作りでは選手の努力精進が把握・表現出来ない問題もあり、撮影方法は従来通りの連撮で、入賞者や注目選手のアルバムを連撮アルバムで作成し、その他をワンショット的アルバムにして対処することにしました。
選手により大幅な写真枚数差が生じますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。


2017CS2女子総合成績表
でご覧ください。
 
2017CS2女子総合成績表
2016JCCW Women's Overall Result


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