水上スキー at 常陸利根川

大学水上スキーと常陸利根川いろいーろ

2015_04
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2015_06

水上スキーＣＳ１大会(常陸川)、女子ジャンプ

５月２４日（日）
チャンピオンシリーズ１　女子ジャンプ
女子ジャンプ競技で上位の３人のジャンプフォーム。
フォームの正否について、私に語る資格はない。
ここでは、絵的に美しいかどうかだけの話。
ただ、機能美などという言葉があるように美しい姿勢・スタイルは、概ね理に適っているものだ。
写真で見るようにこのフォーム、三者三様に美しい。

能動的な跳躍への姿勢が見えるからだろうか。
繰り返しの練習から会得した本人だけのフォームである。

※なお、この他のＣＳ１大会写真はリンクの
　「 2015 『ＣＳ１』特集１」
　「 2015 『ＣＳ１』特集２」
http://img.gg/uNrTgMD
http://img.gg/i3r92za
をご覧願います。

常陸川、水上スキーＣＳ１大会ジャンプ比較（４）

👇クリック・タッチでアルバムに飛びます。

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５月２４日（日）
チャンピオンシリーズ１　男子ジャンプ
共に１８コマ目の映像。
既に述べたように、踏み切りから着水までの時間は殆ど変らない、同一秒数といっていい。
飛距離は、背景を同じ高さに撮影出来なかったために分かりにくいがかなりの違いがある。
９ｍの差は大きい。
この差が何によるのか小生には分りかねるが、この時の風向きは南風、つまり向かい風であり、揚力にはプラス。
姿勢いかんでは抵抗増大でマイナスか。
開脚度合の影響は？
いずれにしてもジャンプ台突入時のスピードは重大要素だろう

常陸川、水上スキーＣＳ１大会ジャンプ比較（３）

👇クリック・タッチでアルバムに飛びます。

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５月２４日（日）
チャンピオンシリーズ１　男子ジャンプ
ジャンプで飛んだ距離を同じ位置で比べて見る。
この時、Ｆさんの経過秒数は１秒と6/10秒、２コマ後は着水だ。
高さはかなり落ちており、姿勢も着水準備に入っている。
一方、Ｙさんの場合、経過秒数は１秒と3/10秒、高さはまだ充分だ。
肢体全体ではないが、前傾姿勢を維持している。
この後、５コマ後に着水。

常陸川、水上スキーＣＳ１大会ジャンプ比較（２）

👇クリック・タッチでアルバムに飛びます。

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５月２４日（日）
チャンピオンシリーズ１　男子ジャンプ
共に　約8/10秒後、ジャンプ飛翔高さの再頂点。
学習院大学のＹさん、わずかに高さが上回っているか？
飛距離位置は、すでにかなり違っている。
Ｙさんのスキー板がやたら大きく見える。
Ｆさんの姿勢は肢体全体で前傾し雪上のスキージャンプの前傾姿勢に近いように思う。
ここでもやはり美しい姿勢だ。

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